привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。
最後に、日本へ持ち帰ったお土産(食べ物編)のご紹介です。
ボルシチの素
料理が好きな人へのお土産におすすめです。家で簡単にボルシチが作れる素です。
日本でもお馴染みのMaggi(マギー)から出ているものなので、安心安定の味。ロシアでも何度も買って作っていますが、ちょっとミネストローネに近いスープはとても飲みやすくて、美味しいです。
インスタントボルシチ
ちょっとお鍋で作るのは面倒…という人には、Knorr(クノール)が出しているインスタントボルシチを。カップに入れて、お湯を注ぐだけです。
1杯分なので、ボルシチってこんな味なんだよ。って意味で配るのにも重宝するお土産です。軽いので、ばら撒き用にも。
ハルチョ(Харчо)もあります。ハルチョとは、ジョージアのスープで、ちょっと酸味&スパイシーなのが特徴。ロシアでもよく飲まれています。ボルシチよりもさらに珍しいものを配りたいという場合には是非一度お試しください。
きのこのピクルス
これは完全にウォッカやワインに添えるつまみ用です。日本でもきゅうりのピクルスは多くありますが、きのこって珍しくないですか?
冬には新鮮な野菜が手に入らないロシアでは、ピクルス(酢漬け)がものすごくたくさんあります。中にはしょっぱすぎるものもありますが、これはmarronskyのお気に入りのきのこピクルスです。