привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。
今回のロックダウン。
カフェやレストランはテイクアウトまたはデリバリーのみ営業可能ですが、洋服や雑貨等のお店は完全休業状態です。
本屋さんも。
営業を許可されているのは、生活必需品を扱うお店。
例えば、
薬局(аптека)
もちろん生活必需品です。
スーパー等食料品店。
дикси(ディクシー):街の至るところにある24時間営業小型スーパー
перекрёсток(ペレクリョストク):何でも揃う中型スーパー。
その他、ガソリンスタンドなんかもOKです。
うん、うん。わかるわかる。
これらがないと困るもんね。
ドラッグストア。(薬は売っていないので厳密にはドラッグストアではないと思うのですが、なんていう業態なんだろう。イメージ:薬なしのマツキヨ。)
トイレットペーパーとか、シャンプーとか、まぁ、生活必需品ね。
はちみつ専門店。
一応食料品店…に入るのかな。
海外によくあるキャンディー量り売り屋さん。
うん、、、
まぁ、食料品には違わないか。
しかし…
携帯ショップ。
生活必需品・・・?
う、、、うん。この期間中に携帯電話が壊れたら、生活には…影響ある…か。100歩譲って、生活必需品かもしれない。
しかし、
花屋。
・・・・・
生活必需品・・・か?
だけど
この1週間、お花屋さんはみんなどこも通常営業をしています。
ロシア人にとっては必需品ということか。
ロシア人は花が好き。
まさかの、さらにそれを感じたロックダウンでした。
おもしろいです。ロシア。