привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。
野菜や果物は基本的には量り売りだという記事を書きましたが、我が家の近くにある、あるスーパーではレジで店員さんが量ってくれる仕組みです。
ある日、りんごを持ってレジに行ったところ、
「******?」と何度も聞かれました。
もちろん聞き取れるわけもなく、ぽか~んとしていたら、レジのお姉さんは「もぅ!」という雰囲気でりんご売り場に行って何かを調べていました。
どうやら「(種類がいくつかある)どのりんご?」と聞いていたようで、手元の秤に押す番号を知りたかったようです。(売り場の値札に番号はついていません。)
これってロシア語を聞き取れたとしても、りんごの種類を答えなくてはいけなかったのか…?
「ふじ」とか「王林」みたいな?
いや、それはハードル高すぎだろ…。
赤いのだけで5~6種類はあるぞ…。
と、それ以来、そのお店でりんごを買うことを躊躇しているmarronsky。
そして、またまたある時、マッシュルームを買おうとしました。
(レジで)「これの名前は?」
今度はちゃんと聞き取れた!
でも、
え?名前?
「マッシュルーム」じゃなくて?
(いや、それは見てわかるよね)
わからん…。
もうこんなシチュエーションも慣れたもの。
「それ、なしでいいです…。」(返却)
と、その場では諦めたものの…
うーん。
マッシュルームの名前。
マッシュルームの中にも種類があるのか…?
日本語でも知らん。
日々是勉強です。