だばいちぇロシア

サンクトペテルブルクに駐在する夫に帯同して、初の海外生活。楽しいことも辛いことも、言葉の通じない国での何でも体験記。

サンクトペテルブルクが誇るエルミタージュ美術館の無料開放に行ってみた。

 

привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。

 

先日の記事で、絶賛更新中だった最低気温。

 

 

今日は更にパワーアップしてきました。

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体感温度-32度! まるで違う星のよう。

 

 

だけど、今日はどうしても出掛けたい理由がありました。

 

 

それは、サンクトペテルブルクで最も有名なエルミタージュ美術館」の月に1度の無料開放の日だったから。

 

 

夏の観光シーズンになると、入場するだけで2~3時間待ちと言われる人気観光地。

 

冬のオフシーズンに毎月少しずつゆっくり見て回るのも、サンクトペテルブルク在住だからこそできる楽しみ方だと思い、実行に移したわけです。

  

 

 

コロナウィルスの影響で、チケットは全て時間を指定して事前にオンラインで購入します。(無料の日は、価格は0で表示されます。)

 

 

各時間帯に人数制限もあるので、数日前には予約をして、ガイドブックでしっかり予習。

(30分ごとに50名分ずつのチケットが販売されていましたが、前日の夜の段階では選べる時間帯は残りわずかでした。)

 

 

そして、朝から寒さにも負けずに気合をいれて、いざ出陣!

 

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青い空と広大な宮殿(美術館)が美しい!

 

 

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インターネットでの予約表を持って、チケット売り場へ。

チケットの交換をしようとしたところ…

 

 

「学生証を出して。」

 

 

ん?! 

 

 

「家族はどこだ?」

 

 

んん?! 

 

 

 

なんか話がかみ合わない…。

 

 

 

カタコトのロシア語で頑張っていると、英語を少し話すスタッフが来てくれました。

 

 

なんと

今日は「学生」と「小さな子供のいる家族」のための無料開放の日 だと言うではないですか。

 

 

昔は誰でも入れたような気がするんだけど…

 

 

「大人が無料で入れる日はないの?」と聞いてみると

 

 

 

「今はない。」

 

  

 

ちーん。

 

 

 

ちなみに「小さな子どもがたくさんって何人ならいいの?」と聞くと

 

「うーん。だいたい4人以上かな。」

 

 

(え。子ども4人?多くない?

その前に、「だいたい」って何??)

 

 

もしかしたら「大人含めた家族4人」という意味かもしれませんが、marronskyの語学力ではそこまで解明できませんでした。

 

 

 

 

まぁ、せっかく来たことだし、入場料を払ってでも見学していこうと思ったら

 

 

「今日のチケットは2000ルーブルよ。明日なら500ルーブルね。」

 

 

んんん?!

 

 

「今日は特別な無料開放の日だから、一般人は2000ルーブルでチケット買ってね 。」

 

 

(いやいや、

明日500ルーブルでいいなら、明日来るわ!

 

 

 

 

と、ほぼ諦めていましたが、ここまで来たらと、もう少し食い下がってみたmarronsky。

 

 

 

「実は私、学生なんだけど…ダメ?」と、語学学校の学生証を見せてみました。

 

「学生というのは”ロシアの学校”の学生だから、これではダメ。

 

 

 

ちーん。

あっさり敗北。

 

 

 

 

 

帰ってからエルミタージュ美術館のHPをもう一度見てみたら、書いてありましたよ。しっかりと。 

 

毎月第3木曜日の無料対象者は

・18歳以下

・学生と士官候補生

・3人以上の子供がいる家族 

 

 

ちゃんと調べたつもりだったんですけど…。

 

 

 

<今日の収穫>

 

エルミタージュ美術館の門からチケット売り場までの中庭を見た。

 

②-26度の中、青空の下を歩いた。  

 

google翻訳を鵜呑みにせず、自分でHPをしっかり確認すべき。

 

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中庭です。





以上です。