привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。
今日、とってもいいことがありました。
もう、家に帰ったらすぐに、「聞いて!聞いて!」って言いたくなるレベルです。
いつものスーパーに買い物に行ったら
大根 がものすごく立派 だった。
しかも、こんなにたくさん。
これを見た瞬間、迷わずお買い上げ!
テンションあがって写真は撮ったけど、値段を見るのすら忘れました。
大根は、ロシア語でも「Даикон(ダイコン)」。(←キリル文字でダイコンと読みます。)
初めて見た時はなんかすごい親近感。
ただし
大きさは日本の半分以下。
そして
既にたくあんか!というぐらい、
基本、萎びています。
こんな ずんぐりむっくり の傷だらけ 短足大根はいい方。
見てください。
もう笑っちゃうぐらいの貧弱さ。
写真だとちょっとわかりにくいですが、大きさは、油性ペンマッキーといい勝負。
朝鮮人参か!
っていう細さです。
勝手な想像ですが、大根はロシアではそこまで需要はないんじゃないかと思っています。
置いていない店も多いし、いつから置いているんだ?という店も多い。と言うか、買っているロシア人を見たこともない。
でも、しっかり大根の味はするので、週末はお鍋!と思ったら、2~3日前からスーパーを探し回ります。
では、改めて。
一緒に買ったバナナと比べても、立派 です。
今の頭の中は、味染みじゅわぁ~っの煮物です。